No13
デジタルセッション
JFNが活動しているRadicals Bandとして6月に合宿してまいりやした。
場所は伊豆高原の泉郷。そこの貸別荘にて、機材を持ちこみです。ちゃんとした練習スタジオを借りるのでは、金もかかるし、ゆっくりと時間を使えない。しかし、貸別荘でデカイ音で練習したら、警察沙汰になってしまう。そこで、ドラムはエレドラ(ヤマハ製)にし、キーボード、ギター、ベースはミキサーにまとめあげて、全員ヘッドフォンをつけての練習です。
ミキサーはMTRを代用としてRolandのVS16トラック版を使用。これで練習になるかと思うのだが結構イケルのである。
最近のエレドラはよくなってるので、反応もよく充分にセッションできる。
しかし、ヘッドフォンから、直に音が入ってくるので間違って演奏したらスグにばれるのだ。
ごまかしがきかない演奏になってしまう。やっべえじゃん、自分が下手なのがすぐにバレるぅ・・。
だから、結構ストレスなのだよ。スタジオでデカイ音だしてごちゃごちゃしてると
多少間違えてもわからなかったりするのだが、ヘッドフォンの世界は厳しいー。
夜は伊東の寿々丸という寿司屋に行きました。
ここの寿司屋は4回くらい行った事があるのだが、結構うまい。今は季節ではないが寒ぶりのしそ鉄火巻など
絶品である。ここでキスの握りを初めて食べてみたのだが、キスって生で食うとしょっぱいのねえ。
満腹になったところで、マジメに別荘に戻り、デジタルセッションを続行。
ヘッドフォンを外すと、黙々とおじさん達が、ぱたぱたと音をたてて演奏をしている奇妙な光景なのだ。
伊豆高原の夜はこうやってふけていった。



No12
足揉マッサージ。

 
マッサージは受けてまいりました。
別に怪しいマッサージじゃあござんせん。
中国式のフットマッサージ(足部反射療法)で全身の血液循環の改善を計ることにより全身の活性化を促すものなのです。
前々から一度は行ってみたかったのだが、足の裏を怪我(ウニの刺されたりで)してる事が多くなかなか行くチャンスがなかった。
 
鎌倉笹目の閑静な住宅街にそれはありました。
木々が緑を揺らし、周囲は大きな家が立ち並んでいます。
そーいえば高級そうなマンションも近くにありましたな。
入口が私道になっておりそこにクルマの駐車可能です。
マッサージ室は玄関横と奥にもあるらしい。
ワタシは玄関横の部屋に通された。
小さなベットが2たつ置いてあり、部屋全体もこじんまりしている。
でてきたのはチャイナ服を着たねーちゃん・・・・
なんてことはなく40をとうに過ぎたおじさんである。
まずはフットバスに足を浸しながらアンケート記入とヒアリング。
この手のマッサージは
悪いところを足ツボをマッサージすることによりすぐに治してしまうと思いがちだが
本当に悪いところを当てるには毎週来て1年間くらいたってはじめてわかるそうな。
そしてオイルをつけてマッサージを行ってくれます。
やっぱりちょっとイタイのだが無垢な少女のように目をつぶっって黙って痛さに耐えるのであった。
マッサージ師はいろいろ解説しながら足を揉んでくれる。
悪いところのツボはやっぱり、カラダの奥までずんずん痛いのだ。
時折、めっちゃイタイのだが大半は気持ちよくてうとうとしてしまう。
60分のコースを選んだのだがあっという間に終了。
先週は東京ビックサイトでショーがあり、ずっと立ちっぱなしだったので
フクラハギがぱんぱんに腫れていたのがすっきりした。
総じて、ワタシの筋肉は硬いそうだ。だからストレッチなどしてカラダを柔らかくする事が必要。
筋肉の硬い人は乳酸が筋肉に残りやすく疲れやすいそうだよ。
ストレッチすっかなあ。
最後はお茶を飲ませてくれて終了。
ご興味あるかたは下記URLへ

健康配達 鎌倉足揉療術院
http//www.kamakuranet.ne.jp/rental/kenhai
 
 

No11
ひきこもりとたてこもり。

ちまたではひきこもりと呼ばれているヒトが沢山いるらしい。
しかも、その半数以上が20歳以上の成人であるそうだ。
彼は世の中に自分の身をさらす事を拒否してひたすら家の中に閉じこもる。
確かに世の中はいやな事は沢山あり、面倒な事もある。
ワシだってできれば、部屋に引きこもってめんどくさい事から避けて過ごしたい。
でも、その場合はおねーちゃん10人くらい一緒にして欲しいけどね。(笑)
しかし実際はそんな事はできない。まず、明日食う飯代を稼がなければいけない。
しかも、一緒にひきこもってくれるおねーちゃんが見つからない。
そーいった中でひきこもりができる人というのは実に恵まれた環境の持ち主なのだ。
ところがたてこもりというと少々どころかだいぶ趣が変わってくる。
ある空間の中に閉じこもる事は一緒なのだがひきこもりは周囲に対して自己主張していないが、たてこもりは自己主張のかたまりだ。
バスジャックしたり、銀行強盗したりと結構緊迫したものがたてこもりにはある。
つまり、めんどくさい事を自ら行っているのだ。
話はそれるが、大阪の小学生惨殺事件もヒドイね。
次回の番犬スタイルでも取り上げているので、あまり書かないけど
許せない行為だ。禁治産者だろうと準禁治産者だろうと関係ねーぞ。
ということで、ひきこもってるのが一番安全なのかもね。



No10

ラリーカールトン&スティーブルカサー
1998年にこの二人でのライブキグを青山ブルーノートに見に行った。めっちゃ良くてカンドーしたんです。
その時の大阪ブルーノートでのライブがいつのまにかCD化されました。
ワシ的には即購入。このCDの演奏がまたまたよくて最高なのです。
そして、そんな二人がまたまた2001年になり、またまたブルーノートに来てくれました。
ワシはもうすごく楽しみでわくわくしながら見に行きやした。
ラリーカールトンとはリーリトナーとともに一世を風靡した
スタジオセッションプレイヤーである。彼らはアルバムもリリースして
クロスオーバーだのフュージョンだのといわれて流行したのである。
70年代から80年代にかけてのことである。
一方、スティーブルカサーはTOTOのギタリストであり、やはりスタジオミュージシャンとして多くのアルバムに参加している。
その二人が再びブルーノートに帰ってきたのだ。
場所は青山のブルーノート。青山のブルーノートは何年か前に移転してやや広い設計になっている。
ちなみに、ここのメニューのフライドポテトはくるくるネジレテいて面白い。
オープニング曲はCDと同じジェフベックのThePump。
ルカサーがベック的フレーズを弾きまくりカールトンがそれに
応酬する。まさにギターバトルである。ルカサーがロック的攻撃的なフレーズで
攻め込むのに対してカールトンはジャージーなメロウなフレーズでルカサーを圧倒する。
それは超一流ミュージシャンの間だけができる感性と感性のぶつかり合いなのだ。
曲はラリーカルトンのアルバムからを中心に構成されていた。
ラストの曲はあの名曲Room335。この曲はスティリーダンのPEGという曲から
発想して作ったものでイントロのコード進行などはまったく同じなのである。
ブルーノートはとても高いチャージな上、演奏時間も1時間で短い。
これがとても不満なのだ。
いづれにせよ、この素晴らしい演奏がCD化されたのは素晴らしい事です。