山形カイトサーフィンツアー




No14
山形ってどこだ?!

山形といえば、会社の近くに山形田(地下鉄京橋駅近く)という蕎麦屋がある。狭い店だがここの蕎麦はコシがあってめっちゃうまいのだ。山形って蕎麦がうまいんだろうな。なんて事くらいしか知識がなかった。そもそも、場所がどこなのかもよくわからん。山形って日本海? そんな程度のことも認識しておらんのだ。
とにかく、オズマから山形のSOONさんのHPを教えてもらい早速チェックしてみると、そこそこ波もありそうだし、これは行ってみるしかない。しかもカイトサーフィンのインストラクターも一緒なので教えてもらえるのでカイトサーフィンをやった事のないワシには一石三鳥だあ。
つまり、風と波があればウインド、風なし波ありの場合はサーフィン、風だけであればカイトだ。よーし行くのだ!!
どーんと楽しむのだ!!握りコブシに力をこめ鼻息を荒くしてこのツアーの参加を決心した。

メンバーは三浦を拠点とするカイトボーダーKTとECD、カイト初心者のShige、オズマ、そしてJFN。後から合流したプロカイトサーファーの大島氏、カメラマンの鈴木さんの計7名である。そーなのである、この企画はカイトボーディングという雑誌に載るのである。

道具満載!!
まず、持っていく道具が問題である。
クルマはオズマのdodgeに決定だが積載量に問題がある。我々の本業?!であるウインドの道具は外せない。
しかも、デカウェーブとウェーブと2本用意する必要がある。それだけで、オズマと合わせて4本だ。
しかも、オズマはカイトの道具もある。波乗り用のロングボードも是非持っていきたい。風がなくて波だけあることも十分予想される。
しかし、これ以上道具載せると、ベルトの長さが足りないし3段積みの長距離高速は危険と判断しロングボードは断念する事にする。

出発
出発の日はなんとも皮肉に台風が接近しておる。逗子の沖をチェックしてみると、大崎が割れておるではないかあ。
うむむ、15秒ほど、大崎の波頭を睨む。もう既に何人かエントリーしている。悔しい・・・
後ろ髪を引かれる思いで横浜・横須賀道路に向かう。
まずの行き先は福島県いわき市。台風の影響でうまい具合に波と風を当てる事ができるかも知れない。
常磐道をひたすら北上する。途中の茨城のあたりの海を高速からをチェックすると白波が北東からばしばし吹いている。
おー吹いてるじゃーん。と期待で胸は高鳴る。こーゆの見ると思わずアクセル踏み込んじゃうんだよねん。
運転してるのはオズマだったけど。



福島万歳!!!

No15
福島は勿来インター(これをナコソと読むとは知らんかったぜ。クソ!)を降りてすぐのところの海岸をすばやくチェック。
茨城で見た海面よりは吹いていない。しかし、北東の風で左からのマサイドで吹いている。
しかし、微妙にウインドで乗るには足りなさそうである。
波は腰〜肩、セットで頭はあるだろう。しかし、ショアブレークで波質はあまりよくなかった。
サーファーが数人の入っていたが急に掘れる波でテイクオフが難しそうである。

ひとまず、近くのショップに寄る事にする。セイルボード磐木はビーチに行くまでの道の途中にありローカル的なほんわかとした店である。
というか周りに何もなく、はじめて行く人はこのショップを見つける事ができるんだろうかと不安になる。
このセールボード磐木はウインドのショップであり、そこの店長、赤津さんは最近、カイトを始めたらしい。
というか、どこのショップでも取り扱いをするためにまず、売る本人から練習するみたいである。
最近、カイトに興味を持ってる人が爆発的に増えてるような気がする。
挨拶もそこそこに、食料を買い込み再びビーチに行く。
クルマはそこらじゅうが駐車場みたいなところで何台でも駐車できそうだが、止まってるクルマは我々以外でたった2台である。
しかも横には公団住宅のアパートが建っていたいやはやスゴイところに公団アパートがあるもんだ。。

風はあるようでないようでのコンデションでガステイのようである。
カイトでは充分走る風なのでKTとECDは9uくらいかな?をセッティングする。ついでに練習用のカイト、ナッシュの4uをセッテイングしてくれた。
インストラクターである二人は波間を縫ってゲティングアウトしていった。カイトだと板が軽い分、波に影響されにくいかんじである。ECDがいきなり波でジャンプ!ぐるりと半回転して沈。おーいきなり気合入ってじゃーん。と思ったけど後で聞いたら飛びたくないのに飛んでしまったらしい。アウトに出て快調に走っている。ときおりウネリにのせ、波にも乗ったりして実にに楽しそうである。ちょうどヘッドオーバーのうねり
が入ってきた時にECDがそのうねりに乗っていた。こりゃあ、写真を撮ったらかっこいいじゃん、と誰かが言ったので慌ててみんなでカメラをかまえた。

一方、我らウインド軍団はカイトの陸トレを行おうとして
いたのだが、教えてくれる人はいないので勝手に凧上げをしておった。しかし、サイ
ドの風とラインナップしてくる波を目の前にして
はそわそわしてしまう。
風も少し上がってきたようなのでセールを張る事にする。
ワシは風が不安定で弱いのだが手持ち最大のセールが5・5uであるが、このセール
は波のあるところで使うとすぐに破れそうなので5・0uでノースセールをチョイス
した。
オズマはJP/FR265にナッシュ5・75uである。
オズマがまずゲティングアウトする。結構、風がなくいきなり巻かれまくっている。
ありゃあ、やべえじゃん、オズマセットでアウトに出れないならワシのセットではまず無理だ。
しかし、しばらくすると、少し風が入りだし、オズマも快調に走り波を果敢に攻めている。
それを見てワシも慌ててゲティングアウト。しかし、やっぱり風が足りないのだがなんとか、波をクリアしてアウトにでる。
沖のうねりは結構でかいのでそれに合わせてインサイドに戻る。
しかし、ウネリの段階から一発フロントにふる。無重力空間が自ずの身体でかんじる。
この瞬間がたまらないから、ウインドをやっているのだ。最後にブレークするところは結構掘れているので
一歩間違えれば、激巻かれになってしまう。



No16
いざ山形へ

しかし、そんな風も長くは続かなかった。だんだん風が弱まり、最後には立っているのが精一杯になってしまった。
この先の日程での風と波の保証はないのでなんとしてももっと乗っていたかったのだが断念した。きっと吹いていたら、いつまでもしつこく、乗っていて山形に着くのは夜中になっていたであろう。こーゆう時のしつこさは、ワシとオズマは天下一品なのだ。
陸にあがるともうみんな片づけにをしていた。
セールボード磐木の赤津さんは、ビニール袋を持って駐車場のゴミを拾っていた 。さすがに海を愛する人は全国共通なんだなあって妙に嬉しい気持ちがした。
そこで、山形に再び向かう事にする。
ここから、山形までは遠い。ひたすら高速を走り月山のあたりは一般道を走り、再び高速に乗る。
夜の7時半くらいにようやく宿に到着。
そこで、あのHPの主のSOONさんにご対面という事になった。
SOONさんは、ウインド、サーフィン、カイトをこなす人で
泊まった宿のご主人でもあるのだ。
食事をしている時に話をしていたら、SOONさんはRadicalsのHPもよく読んでいてくれてもうビックリ。
ネットワークの世界というのはこれだから楽しいよね。
この日は長旅の疲れで、飯食って寝てしまいました。

つづく



No17(8月27日更新)
サーフィン発祥の浜

次の日、元気もりもりと朝飯を食ってSOONさんの案内で各ポイントを回る。風はあいにく東風でここ山形では完全にオフショアである。しかし、オフショアながら結構吹いているのだ。
まずは大浜を視察。ここは浜というより、工業地帯の外れで四方を堤防に囲まれたている。ウインドサーファーがオフショアの中で遊んでいたが、流される事のない安全なスポットである。
ここをしばらく眺めて、西浜に向かってみる。
西浜は北に位置しており、北西の風がサイドに吹き込むポイントである。
波はまったくのフラットであったけど白砂のきれいなゲレンデでした。ちょっと小高い所からその浜を眺めるとそこは外国のような景観を堪能する事ができる。

続いて湯の浜に行く事にする。
湯の浜は西に位置しており、なんと波乗り発祥の地としてモニュメントが建てられていた。
波乗りを初めて日本で乗ったのはここだ!とそのモニュメントは主張しておった。
SOONさんの解説によるとマグロ漁船に乗り込んだ白川さんという人がカリフォルニアに行った時にロングボードを購入しこの土地で乗ったということである。それが1965年の事だそうだ。うむむむむ、真偽は定かではないが、こーいった主張はワシが初めてだもんね!けっ!バーローという人が湘南でも沢山いると思うので、気にしない事にしよう。主張したもん勝ちなのだ。

しかし、山形にこんなモニュメントがあるなんて初めて知った。結構笑えます。
さて湯の浜を後にした我々一行はこのオフショアを利用して川で練習する事にした。
それは月山という夏スキーで有名な山から流れてくる赤川という割と小さな川である。



No18(9月5日更新)

強風リバーライド

赤川は川幅50mくらいでそれほどデカイ川ではないのだが河原の適度な広さがあり、カイトを練習で上げるのにちょうどよかった。オフショアの風が日本海に向かって7〜9mで吹いている。
ウインドでも充分走りそうな風である。ワシらはナッシュの4・0uを張ってもらい陸上トレーニングをやらせてもらった。
ここでカイトの基本を簡単に説明してみよう。

まずは基本であるニュートラルゾーン。
これはカイトが真上にある状態である。バーを水平に保ちウインドのシバーさせてると同じようにカイトがパワーを持たない状態ある。。
そのニュートラルの状態からバーを右手前に引っ張るとカイトは右にシフトする。
この時にカイトはパワーを得るのでしっかりふんばってないと前に飛ばされてしまう。
右に引っ張ったままだとカイトが墜落してしまうので今度は左手前に引っ張る。
今度はカイトは上に上昇して左方向へ向かう。その時もカイトはパワーを持つ。
このように左右にひっぱって8の時を描くのだ。
右に行く為には右八の字、左に行くには左八の字を描く。
カイトの操作は小一時間も練習すればマスターするであろう。
 
次にボディドラッグを練習してみる。
ボディドラッグとはカイトとカラダのみで水中からカイトを操作してひきづってもらう事。
赤川は意外に水深が深く足がつく事ができなかった。
カイトを持って水の中に入る。そしてまず一発目にカイトをふってみる。
ありゃああ、
いきなりカイトを墜落させてしまった。
チキショーと思ったのだが、気を取り直してカイトを水中から再びあげようとしたのだがなかなか上がらない。
そーいやあ、水中からの凧上げは習ってなかったと思いながらも、必死に引っ張るのだがまったくあがらない。
そのまま、河口まで流されて終了。
 
2回目は気合を入れて望んだ。
水中からバーの操作で思いっきりカイトを振ると飛魚のようにカラダがびよーんと飛び出る。
カイトのパワーというのはなかなかすごいのだ。
調子の乗ってびよーんと飛び出ていたのだがまたもや、途中でカイト墜落させてしまった。
またしても、水中からランディングできず、河口へ。
 
3回目はほとんど完璧にこなす事ができた。
このボデイドラッグまでできるようになれば、ほぼカイトの操作はマスターした事になる。
カイトの操作を冷静にできればそんなに難しくない印象だ。というか簡単である。


No19

日本海

カイトの操作自体は難しくないのだが、おそらく、ボードに乗って操作するとま た違 うのであろう。まだ、わしはカイトでボードに乗った事がないので よくわからないのだがね。 さて、オズマもリバーライドに挑戦。 彼は自前のピーターカブリナのボードを出してきて ナッシュの4・0uの組み合わせでのる。 この風だとアンダーサイズだが、オズマは数十メートルを風下だが走る事ができ た。 しかし、セールを落とすと同じようにカイトを再び上げる事はできない。4ライ ンの カイトはなかなか水上からあげるのは難しいみたいだ。2ラインのカイトは比較的簡 単に上がるらしい。 このまま流されれば河口からはみだしてしまって、そのままオフショア日本海に 行っ てしまうので、下手すりゃ、ロシア行きだ。 だから、カイトを必死であげるのだが、流れはあるしそうはうまくいかない。 オズマも対岸に上がって無事生還。 そんな、こんなでこの川でのトレーニングは終了した。
そこで 朝一にチェックした大浜に行く事にする。 大浜は朝よりも風が落ちていてウインドもたまにブローが入ると プレーニングする程度だ。 ここは前述の通り、コンクリートの堤防で囲まれており、 流される事はないのだが、カイトで乗るのはなんとなく いやな感じがする。 やっぱり、砂浜で乗りたいよね。 しかし、KT、ECDはカイトのセッティングをはじめた。



No20

大浜ライディング

出艇場所は一番手前の風上側である。
ちょっと土手みたいなっているでウインドだどブランケになり風がない。しかし、カイトだと上空の風を捕らえられるので関係ないのだ。なってたってラインが30mもあるからね。
まずはKTがナッシュのボードで出て行く。少し失速はするものの、プレーニングして他のどのウインドよりも早く走っている。
ワシはビデオ撮影とデジカメにて撮影しておったのだが周囲がコンクリートに囲まれているので背景は異様だ。海面はオフショアで周りの波にも影響されないのでまったくのフラット。スピードトライアルの海面みたいである。
続いてECDも出る。彼はTwinTipの板を使用。こちらのボードはさらにスプレーをあげて走っている。
少しオーバー気味で走っているようだ。
ECDはそこらで走っているウインドを段違いのスピードでぶっちぎって走る。こりゃあ、快感だぜえ。後でここで走った感想を二人に聞いたのだが、やっぱり、こんなコンクリートの中で走るのはいやだったそうな。
でも、ここ山形までまで来てるんだから半分仕事のつもりで乗ったと言っていた。
そんな義務感で乗ってるので15分くらいで二人ともあがってしまった。
しかし、それを見ていたウインドサーファーにとってはとても珍しかったらしく、ジャンプをしたら歓声をあげていた


No21(10月4日更新)
風待ち
次の日の朝からプロカイトボーダーの大島氏とカメラマンの鈴木さんと合流する。彼らは昨夜遅くに山形に到着したようだ。
こーいった人達はフットワークが軽くて山形にもクルマで7時間くらい平気で運転してくる。
たいしたものだと、感心してしまう。ワシなんぞ、鼻をかんだティシュをごみ箱に捨てに行くのも億劫じゃ。
さて、こうした最強のメンバーが揃ったのだがあいにく風が吹いていない。
昨日まで吹きまくっていた東風もぴったり止んでしまった。
とりあえず、大浜、西浜、湯の浜をチェックし
西浜で風待ちをする事にする。
西浜はサーマルが吹くと右からの北西風がサイドで入ってくる。この日はまったくのフラットで湖のようであった。
ここ山形ではジェットスキー人口がやたら多い。
みんな4輪駆動で引っ張ってきて水上スキーやら
ウェイクを楽しんでいる。その数は100艇くらいいるだろうか。暴走族のように縦横無尽に走っているがいつか事故が起きるのでないかと心配になる。

安い!

海沿いを走っているとどこの土地でもそうだがHホテルを
よく見かける。ここ山形でも例外でなくホテルを多多みつける事ができる。湘南にも沢山あるアイネグループもちゃんとあったりするのだ。
ちょっと休んでいこうか?といきなりハンドルを切って中にしけこみたい衝動にかられるのだが,横に乗ってるのはおねーちゃんではなくてオズマなのでそれは断念。
特筆したいのは値段。休憩¥2500の泊り¥4000なのだ。1時間¥1490なんてえホテルもあった。関西じゃあ1時間というのは珍しくないらしい。最近湘南でも90分で¥3000くらいのところもでてきたから、この業界もデフレ」なのかもしれない。



No22(10月12日更新)

宴会

その日の夕方、湯の浜にある日帰り温泉に寄ってみた。ここ湯の浜は名前の通り、温泉が湧き出ており温泉宿やホテルが点在している。
我々は瀧の湯というところに寄った。
ここは箱根の天山(日帰り温泉で有名なところ)を小さくしたようなところで¥300で入浴可能である。
しかもi-modeで予約しておくと¥150という安さである。
箱根の天山が¥900であるからまさに激安である。

そして夜はSOONさんのご厚意により宿の屋上で宴会を行った。
メンバーは我々ツアーメンバーと地元のSHOPのWindlifeの店長の佐藤さんが加わり、カイト談義に花を咲かせた。
Windlifeの佐藤さんも最近はウインドよりカイトの問い合わせの方が多いと言っていた。だから売る為にもカイトに乗っているようだ。ここ山形は浜も広く風も安定ししていてサイドので
カイトを練習するには絶好のコンデションらしい。
湘南だとカイトゲレンデは出来る場所が限定されてしまうがここ山形だと白砂ビーチが延々続くので出艇場所に困る事はなさそうだ。
そんなこんなで夜は更けていくのだがSOONさんの情報だと明日は南西が吹くとのこと。
それを聞いてみんなわくわくしながら眠りについた。なんてったって明日は最終日だもんね。
山形の夜は真夏とはいえ、風が少し冷たかった。



No23(10月20日更新)
最終日

朝、起きるとまったくの無風だった。
しかし、SOONさんの予報を信じて波乗りの発祥の地である湯の浜に向かった。
湯の浜の正面は海水浴場になっており、その右横れがジェットスキーやウインド、カイトのゲレンデとなっている。ビーチが広いから、いくらでも乗る場所はあるのだ。
コンビにで弁当を購入して、いつもの風待ち状態。
こーいった風待ちはなれているのだが、今日は最終日であるのでここは何がなんでも乗って帰りたいというのがみんなの気持ちだ。
そんな
我々の願いが届いたのか風は除々にあがりはじめる。
ウインドではようやく動くくらいの4mくらいの風だがカイトではちょっと吹けばすぐに乗る事ができる。みんな12u以上のデカイカイトを張って次々と出て行く。
白波もろくに立ってない海面でツインチップ系の浮力のない板がフルプレーニングで走っている。
その中でもプロカイトサーファーの大島氏の走りはやはり安定度が違う。
そのスピードと安定したカイトトリムはひときわ目をひくものがあった。
オズマも購入したばかりのナッシュの2ラインをセットして出て行くだが、思いっきり下にいってしまってあっという間に視界から消えてしまう。
ウインドも初心者のころはあったおいう間に下に流されたがそれと同じだねえ。
ワシはといえば、ウインドで乗れる風もないし、波乗りできる波もない。
みんな出ていってしまったので、ただただ見学&撮影をするしかなかったのだ。






No24
(10月29日更新)

カメラマン鈴木さん
 
鈴木さんはフリーのカメラマンで今回のライディングを撮影していただいた。といってもワシは撮られてないのだが・・
そして動くオフィスと言っていいハイテク
ランドクルーザー80に乗っています。
今回の旅でもカメラのフィルムが熱くならないように駐車してる時、常にクルマのエンジンをかけてエアコンを効かせていた。
クルマはノートPCを搭載し、風待ちの時はPCでビデオ編集していた。
写真だけでなくビデオ撮影から編集までをこなしてしまうスーパーな人なのだ。
中里ヒサオの企業に売り込み用のPRビデオも撮っていてその編集画面も見せてもらった。
その中でヒサオはぬんちゃくを振り回していた。ホリプロのタレントだからね。
カメラはデジタル一眼レフで長いレンズで撮影。欲しいんだよね、この機材。早く安くならないかなあ。
熱心に写真を撮ってると思ったらギャルの水着をいつのまにか狙っていた。
カイトばっか撮ったってつまんないもんね。当然だよね。



No25(11月5日更新)
いいね旅は!
こうして、今回の旅は終了した。7月末に行ったのにいつのまにやら11月。時の経つのはやいもんだよ。我々が福島に行った1週間くらい前にウインドの石原プロ達が同じようにセールボード磐木に訪れていた。(ハイウインドにレポートが載っています。)福島は波乗りのポイント、ウインドのポイントとしてももっとも気になるところだね。そして山形。SOONさんとの出会いは旅の楽しさを増長させてくれた。やっぱりローカルにいろいろ教えてもらうのが一番である。山形のキレイな砂浜は今も忘れがたい。帰りは約7時間の道のりであった。帰ってくるとまたすぐに行きたくなるんだよね。そおいえば、福島でウインドに乗って以来ウインドもしてない。旅に出なきゃこりゃ乗れないな。
No26(11月23日更新)
それから
ところで、山形から帰ってからカイトサーフィンは結局どうしたんだ?と多くの読者!?からの声が寄せられてきたのだが、その辺を書きたいと思いやす。
結論としてはあれから一度も乗っていましぇん。カイトどころかウインドだって1回もしていないのだ。ワシは常々、ウインドは趣味でなくて特技だと言っている。趣味というのは毎週かもしくは月1回くらいは続けてやるものをさす。しかし、ここ何ヶ月も乗っていないウインドはもはや趣味とはいえず、特技でしかなりえないのである。話はカイトに戻るが、帰ってからかなり考えた。しかし、まずカイトをやる場所がない。七里ガ浜ではオンショア、オフショアばっかだからカイトにむかないしビーチがせまい。逗子海岸でやってみたいのだが警察に通報されそうだ。材木座も同じくだ。東浜はクルマでいきにくいし、三浦はちょっと遠い。そんな言い訳を考えていくうちにもう12月になってしまった。そんなこんなでカイト熱は下がりっぱなしである。逗子海岸でカイトを解禁してくれたら絶対にやるんだけどなあ。