Dairy volume1 in USA


April 29 2004

 

 今週はリンジーが学校のキャンプでいない。月曜の夕方に各親が子供と一緒に 荷物をキャンプ場まで届け施設を見学する。わたしも一緒に連れて行ってもらった。家から20分ほどのところ・・・車で時速80キロくらい・・・にあり、湖のほとりのとても素敵な場所だった。子供たちはみんなすごーい興奮しててI can’t wait tomorrow! を連発していた。施設は多少のスタッフがいたが、高校生のボランティアの学生が小学生の1グループに1人つくようになっていて ビッキーはふざけて 暇なら週末まで見ててくれていいのよって言ってた!帰り道にリンジーの友達とそのお母さんも一緒にメキシコ料理をたべた。

 そんなわけで今週は大人二人の夕食。ニックはバイトだし。で、ビッキーがカジノにつれていってくれた!!!これがまたこちらではカジノが気軽にあって、そこまで数はないが日本のパチンコの手軽さ。入り口で21歳以上か確認され、中に入ると 壁際にはフードスタンドがぎっしりあって、小さいMUSICバーが真ん中にあって・・・時間になると誰かの真似した歌手が歌う・・・両脇にレストラン。ゲーム台みたいなのがたくさん並んでて、その合間にディーラーのいるテーブルがあった。

 ビッキーとわたしはブラックジャックに挑戦。$5以上じゃなきゃかけれないので$10分だけコインをかってみた。最初は順調にいき、なんとかコインを増やすことが出来た。テーブルにはかなりの酔っ払いの陽気なおじさんと 中年の女性2人と年配の男性がいた。みんな 初心者のわたしにいろいろアドバイスをくれた。酔っ払いのおじさんは 勝つとみんなに一杯おごってくれた。最後には 調子に乗っていろんな賭け方に挑戦したら2ドルしかのこらなかった・・・。でも 記念にメンバーズカードをつくったらってディーラーに薦められIDをみせたらすぐ作ってくれた。ちゃんとチャージできるようになっていてなかなかちゃんとしたやつ。で、IDから誕生日が判明したらしく 誕生日月だからって レストランの10ドル券とボールペンとキーホルダーのセットとちっこいポータブルラジオをもらった。初めての夜の遊び。久しぶりにコニャックも飲めてとっても楽しかった!


April 26 2004

 さて、学校が3週目に突入! 先週ロスに行った日に2週に1度の定期テストがあった。出来は上々、この分で行けば順調に次のテストで上のクラスにいける感じ。通常6週を目安に上のクラスにあがっていくのだけど スキップもあたりまえにあって、先生さえOKを出せば短期でも上がれる。ただ、確かにやっているグラマーは簡単だけど そこから発展していく授業の内容は異常にレベルが高い。

わたしのクラスは韓国人が7人。年齢は色々で 男の子の場合はは兵役が終わってから来た子、または行く前にと思ってきている子のどちらかだ。女の子は韓国の大学を休んできている子と 韓国の中学の英語の先生だったという27歳の女の子で 彼女の発言は非常にためになる。クラスのお姉さん的な存在でわたしまでそう思ってしまう・・・(笑)みんなやさしくていい人たちだ。ただ、名前を憶えて発音するのがちょー難しい!

そして、中国人3人。正確には台湾2人だったかな?わたしにはよく区別がつかない!一人はここの大学に息子が留学しているというママ、ひとりはおしゃれな中国の大学生、そしてこちらの大学に入るために来ている18歳の女の子。彼女はクラスのマスコット!

そしてトルコ人。彼女はだんなさんがBOWINGの社員で転勤でついてきた。こちらに3年は赴任らしく その間にワシントン大学に行く予定らしい。それからコロンビア人の男の子17歳最年少。彼もこちらの大学に入るためにきた。

あとは日本人、会社を辞めてきた女の子と 大学生の女の子。

だいたい20歳前後か 30歳近い人が多い。30歳超えてる人は少ない・・・。

でも、うちのクラスは主婦が3人いるからちょっと救われてるかな!

 午後のクラスはけっきょく TOEICなどテスト対策クラスと FILM FOCUSという映画を観て単語を憶えたり、内容のディスカッションをするクラスをとった。とにかく午前のクラスで、グラマーから会話から詰め込まれ、宿題にレポート、読書感想文、抜き打ち単語テストのための単語勉強など山ほど課題を託されるので 午後はひたすらこなすだけの力しか残ってない・・・。でも、これでもずいぶん慣れてきて 発言することも緊張しなくてすんできた。

 ただ、クラスメイトとはお互いつたない英語で話すわけで 会話の上達というのは なかなか難しい。そこが意外とみんな感じている問題点なのだけどなかなか学校の授業ではカバーしきれないところなのかもしれない・・・。

 さて、今日も宿題をしなくては!


April 23~25 2004 ロサンジェルスへ

 2週目の学校はあっという間に過ぎて行った。というか、やっと授業の仕組みに慣れてきたと思ったら やるべきことの多さに圧倒されおたおたし、おまけにクラスメイトとも打ち解けてきたのでメール交換とかしてたら それにも大幅に時間をとられ、ホストファミリーとも過ごす時間が多いわたしはほんとに寝る時間を割くしかなくなってしまい、当然の結果として風邪をひきました!幸せな結果の風邪なので文句はいいませんが・・・。でも、週末にロスのMちゃんを訪ね、そこでわたしたちの元先生J とSと会うという重要な用事が控えていたので少しナーバスになってはいたんだけど。ついでに定期テストもあったので もうなにも考えずにとにかく2週目を乗り越えることだけに集中して暮らした感じ。で、ながーい言い訳でしたが これが先週の日記更新が出来なかった理由です!

 さて、初めての旅行。国内線はEチケットという簡単便利な方法を使える。Eメールでチケットをゲット、あとは空港で機械で自分でチケット発見するだけ。電車みたい。だから案内も少なく、かえってわたしはウロウロするたびにやさしい外人、、、いえいえここでは外人はわたしだけど、、、が声をかけてくれた。学校から直接空港に行って たったの3時間のフライトでロスまではつくのだけど、一気に気温が上がる。もう6時だというのに夏のような太陽の中Mちゃんとも無事会え、その日は夕食をベニスビーチでとってMちゃんの家へ。素敵な家に素敵なホストで彼女も恵まれたホームステイのひとりだとおもった。久々に存分に日本語を話しお互いの近況を伝え合った。

 翌日は元先生に会いに内陸へ。M ちゃんの運転であっというまにアメリカのだだっ広さを思わせる景色が見えてきた。約束の待ち合わせ場所が見つかったことはこんな広い場所では奇跡に思える!でも久々の再開はここで会うことが当たり前のことのようにしっくりきた。変だよね!(笑)でも、食事をして ショピングモールを散歩して またねって、すぐ来週会うみたいに別れた。彼らはほんとに変わらず元気で明るく快活で ほんとにうれしかった。次はイギリスに2年間住むって言ってたからそこで会えるような気がする・・・?(特に行く予定はないんだけど)

 夕方近くに別れロスの町中に戻ってきたわたしたちは 定番のHOLLYWOODへ。そして 韓国街にいって食事をした。これが風邪に効果抜群でかなり助かった。最終日もビバリーヒルズ、サンタモニカと名所をまわってもらい大満足!ほんとにMちゃんありがとう!とても楽しかったです!次はシアトル観光しましょう!

 わたしがシアトルについたのは日曜の夜中12時。ニックに迎えに来てもらって久々の我が家へ!・・・?2泊3日のこの初旅行はとても思い出深いものになりました。細かい内容はおいおい書いていきます。

 写真で家の門をとってあるのは そこがプリンスの元家だからです!ビバリーヒルズの丘の上にありました。

  


April 16~18 2004 初めての週末 パート2

PUBLIC MARKET には 隣の家に住む ニコラも一緒にいった。

写真にもあるように 花や果物野菜、魚、雑貨・・・なんでも売っている。特に 雑貨に関して言えば フリマ感覚の品物が多く 手作りクラフトショップといったかんじ。興味深かったのは帽子屋さん。ほんとにこんなのかぶってどこいくのっていう、でもかわいい帽子がたくさん売られていた。あとは染物とか 彫金関係、手編みのごっついニット関係、髪かざり、見ていて飽きない。

 花は とにかくたくさん売られていて その量と色に圧倒される。コピー機のコマーシャルとかにそのまま使えそうなところだ。でも、質もとてもよかった。ばら売りもたくさんあったが、もう花束にしてあるものも多く、その組み合わせのうまいこと!!!売っている人を見ると えっ、この人が?!なんて思っちゃうけど、アレンジメントの免許をみんながもってるんじゃないかっていうくらいすてきだった。カラフルなものからシックなものまでさまざま。今の時期はチューリップやライラックがたくさん出ていた。

 魚市場は名物のひとつ。でっかい魚や蟹をごろごろと売っている。で、お客がこれって決めて、指差すと 店の人がそれを中に投げるように指示する!・・・でもなかなかその瞬間には出会えないらしく、わたしの行ったときなんて ぬいぐるみみたいな魚を投げっこして遊んでた。

 野菜や果物は 説明が難しい・・・。日本と一緒といえば一緒だし、違うといえば全く違う! 全体的にでっかいのは間違いない! 

 ウォーターフロントは 水族館やフェリーの船着場やお店が並んでいる。シーフードレストランもあって、オイスターバーとかあった。生で食べさせてくれるみたいだったけど、これまで聞くところによると 地元の人がこれだけ嫌がるものなんだから どうにも信用できなくて食べなかった。みんなでフィッシュアンドチップスとアイスをつまみながら散歩した。歩き食べするにはどう考えてもでっかかったけどね! アイスなんてシングル頼んだのにダブルが来たと疑うサイズだった・・・。だって、野球観戦のときにホットドックを頼んだとき普通のサイズを頼んだのに おまけって言って2本ドックを入れてくれたこともあって・・・こっちの人は突然気分で気前がよい・・・。

 帰り道はスタバ1号店の前を通って帰った。が、まだ一週間しかいないのにこんなこというのは何だけど、もうスタバを見すぎて価値を感じない・・・。だって、わたしたちの家のある田舎のほうでも どこのスーパーにも入ってるし、今日シアトルに来て もう何件見たことか。ほとんどどの交差点にもあるくらいの勢いで、絶対待ち合わせ場所に使えないと思った。

 というわけで とりあえず 今日はシアトル初観光でした。


April 16~18 2004 初めての週末

 今週の金曜は 学校のアクティビティで シアトルに野球観戦にいくことになっていた。希望者はみんなでバスに乗ってでかけ、なんでもかなり格安でできる。でも 今回はわたしは来たばかりだし ホストファミリーと過ごしたかったので 参加しないことにした。ちょうど ベッキーも野球観戦をさそってくれてたし・・・それでまあいろいろあって わたしは金曜と日曜に2度野球観戦に行くことになった。それも 日曜のほうはベッキーの仕事関係のつてで

2番目にいい席! 金曜はベッキーとリンジーと、日曜はニックと行った。ホットドックと落花生、クラッカージャック(キャラメルフレーバーのポップコーン)が 観戦必需食品!こっちではホントに野球観戦はお手軽な娯楽で そんなに大ファンでなくとも すごい盛り上がれる! 彼らのエンターテイメント性にはほんとに感心させられる! 交代の間とかも ゲームをさせたり、歌を歌わせたり、観客を退屈させない! 音楽もいっぱい使うし なんだかすごくうきうきした気分になれる! とっても楽しかった。 試合も日曜はマリナーズが勝って 長谷川も登板したし 残念ながらイチローは打てなかったけど3本ホームラン出たし!

 土曜は シアトルでは有名な観光地の一つ、パブリックマーケットにつれていってもらった。言ってみればアメ横みたいなかんじ。そこから ウォーターフロントまで歩いて散歩した。


April 14,2004

 学校2日目。今日から みんなと同じように発言しなくてはならなかった。でも とりあえずは宿題をやって行ったので 予習もできてたし特に問題はなかった。まだ緊張して授業をうけているので非常に疲れるけどね!

 ただ、どうしても気になるのはクラスでほとんどの時間をすごすのに そこには誰もNATIVEがいないということ。こんなに英語を勉強したのに今日は全然話してないなあっておもった。一緒の日に入学した韓国人の女の子にそのことを言ったら彼女も同意して、帰り道 一緒に会話パートナーの申し込みに行った。私の場合まだホストファミリーがたくさん話してくれるからいいけれど

彼女のところは ホストマザーが年だし、他にも学生がステイしている家なので なかなか家で話す機会がないらしい。

 帰るためにバス停に行ったら 一人男の人が待っていた。待合のベンチを半分あけてくれて どうぞっと言ってくれた。ありがとうといって座ったら、まあ、こっちでは当たり前だけどとりあえず hi,how r u? って言い合って、話を続けるかどうかは場合による。彼はそんな積極的ではないらしく なんとなく空をみつめていた。すこーし迷ったけど、、、10秒くらい(笑)、、、話したりなかったわたしは これはやっぱり利用すべきチャンスと思い、話をつなぐことにした!まずは ここの学生?ってきいてみたら、そうだといった。事情があって高校を卒業してないから その資格をとるために週に3日通っているという。そんなことを導入にバスが来てからもずっと話していた。彼は日本人と話すのははじめてだったみたいで日本のことはほとんど何も知らなかった。あまり個人的なことを聞いても変に誤解されたら困ると思って 話題選びは慎重にした。音楽のことや日本の気候、、、などなど。最終的には 日本で英会話スクールのとき話題に困るといつも出てくる食べ物の話題にわたしもふってみた。シーフードを生で食べるという話題は想像以上に彼を驚かせた。そしておかしいことに その話題は彼のみならずまわりにいた2,3人をも驚かせたらしく 急にその人たちも話に加わってきた!!!井戸端会議の主役になれてとてもハッピーだったよ!思う存分話したしね!

 そう、全てが自分次第だから わたしのこの積極さをもってしても、まだ足りないくらいだよ!

 写真は 学校の教室です。 


April 13,2004

初めての授業。 内容的には決して難しいものではなかった。でも、ありえない速さで進んだ・・・。一回に1セクション進む・・・たとえば関係代名詞を今日はやりますって言ったら その日一日で全部やるの。 前の日に宿題が出されていて、つまりそれで予習を必然的にすることになり、その答えあわせをすることから始まって 、次に生徒の質問タイム、そして先生のアンサータイム。 そして、最後に要点をまとめて説明する。THAT’S IT! だからね、これって、追求しようと思えばいくらでも勉強できるし、流そうと思えばいくらでも適当にできるの。もちろん、流そうとしてる人なんてほとんどいないから 質問タイムは 質問の嵐! わたしたちのクラスの先生は 語学にたけている人らしく スペイン語とフランス語も流暢に話す。そのせいか、教え方が非常にうまいと思う。グラマーを明確に かつシンプルに説明してくれるので わかりやすい。ついでに学校一の人気者らしい・・・女の子に。つまり足長くて背が高くてそこそこの顔立ちでいわゆる外人ってかんじだからかな?残念ながらわたしのタイプではない・・・。

午後は選択授業でTOIFL、FILM、READING、などなどいくつかあって、二つ選ぶ。とりあえず今週はまだ決めなくていいのでいろいろ試してみようと思う。

帰り道、今日はまっすぐ帰らねば!バスに乗って、乗り換えも済ませたところで リンジーが電話をくれた!大丈夫かって!すごいうれしかった。ほんとに彼女はやさしい。

早くもっと英語で話せるようになりたいなあって、大好きな友達が増えるたびに思う。

 家には無事ついた。リンジーはその性格からか 近所の人気者だ。今日もお友達が遊びに来ていた。わたしも仲間に入って少しおしゃべりしたりした。


April 12, 2004 後編

 バスに乗ってから20分しても見覚えのある景色が見えてこないので やはり不安になってきた。それにどうもバスの折り返し地点に近づいているのか乗客がわたしだけになった。おそるおそる運転手さんに尋ねてみた。運転手さんは60過ぎくらいのおじいちゃんだった。話してみたらいかにも予想通りのアメリカンなおじいちゃんで とても気さくで親切で、そしてやはりアメリカンらしくきっぱりと「まちがったバスに乗ったね」って、言った。そして、折り返し地点で少し時間があるから地図をみてわたしがどう帰ればいいか見てくれるという。どこも乗り換え地点は公園になっていて、そこでみんな乗り継いだり、バスは折り返すようになっていた。

 発車まで10分弱あるといって私の隣に座ってわたしのもっていた地図とルートの説明を読んで考えてくれた。どうも彼が言うには このバスは循環しているのでそのまま乗っていけば遠回りだけどつく、ただわたしはやはり逆向きに乗ってしまったらしい。でも、彼はさらに わたしの家の地図とこのバスのルートで行く場合にわたしが降りるようにと支持されているバス停がかなり離れているという。・・・こればかりは私に言われても、ほんとにI have no ideaだ。でもとにかくそこから歩けないわけじゃないから このまま乗っていきなさいといわれた。きっと、わたしは不安な顔をしていたのだろう、運転手さんは再びバスを発車させてからわたしを降ろす地点までずっとわたしと会話し続けてくれた。自分の家族のことや 以前日本人の留学生を一人受け入れたことがあること、仕事のこと、この街のこと、、、なにか建物とかあるとこれは何の建物だとか説明してくれたり・・・。

わたしの歳をきかれたので答えたらまじで信じなかった、5,6歳も若く言ってくれたよ!途中でふと時間に気づいた。外は明るいからすっかり忘れていたがもう6時半ちかい!たいへん、きっとベッキーが心配してるに違いない!買ったばかりの携帯で使い方が分からずおたおたと電話をすると、「さやか!!!どこにいるの!!!心配してたのよ!!!」・・・ごめんなさーい・・・なんか子供みたいだけど泣きそうになった。簡単に事情を説明して電話を切ったとき わたしの降りる場所についた。運転手さんはそこからどうやって歩いていけばいいのかわざわざ外まで降りてきて伝えてくれた。また、会えるね、今度は間違ったバスじゃなくてねって メール交換してハグして別れた。

 そこから家までの道のりはけっこうあった。初めてとおった場所だったからだいたいの場所が分かったときにはすでに10分歩いた後で あとそこから15分はかかるだろうと思った。もう家までもう少しってとこで 「hey,girl!」って声。ビッキーとリンジーが車で探しに来てくれた。家ではわたしが帰ってこないのでリンジーが心配して仕事中のビッキーに電話をしてくれたらしい。でも会議中で出れなかったから emergency!!!と留守電に残して 次にバイト中のニックに電話をしてくれた。留守電をきいたビッキーはあせって帰ってきて、ニックはわたしが見つかったかと確認の電話をいれてくれたという。ほんとにみんなごめんなさい!!!なんてやさしい人たちかってみなさんにも伝わったでしょ!?

ほんとにありがとう、ごめんなさい!!!つくづくわたしは今日、いい人ばかりにかこまれていると実感した・・・。

 写真は買った携帯と、バス道路から家にある路地に入る入り口、そしてその路地の途中にある公園に咲いている桜。こっちの桜はまったく日本といっしょ。いまは普通のがおわって、このピンクのがたくさん咲いている。 


April 12, 2004 前編

 学校が今日からスタート!

最初の1週間はベッキーが乗り換え地点までは車で行ってくれる事になった。よかった!彼女の仕事場が来週からはシアトルになるので 今週いっぱいは時間的にもちょうどわたしを送れるらしい。7時半には家を出る事になったので6時に起きることにした。シャワーを浴びてコーヒーをいれ、身支度をしながら簡単にパンとか残り物で朝食をとって、ランチ用にサンドイッチとフルーツを用意したらちょうど 時間ぴったりだった。

 バスの乗り換え地点はいくつかあって、だいたいどこも公園つきロータリーみたいになっている。バスはそこで違うルートにみんながスイッチできるように少し停車している。わたしのバスももう来ていた。ベッキーにお礼を言ってバスにのった。1ドル50セント前払い。昼の利用者の少ない時間は1ドル25セントになる。定刻にバスは走り出した。ふと気づくとバス停のアナウンスがない。みんな降りる前には窓の上部に簡易物干しみたいにぶら下がってる紐をひくと ストップサインがつく。しかし景色がたよりなんて、今日のわたしにはチョー タフ!!!必死に昨日通った景色を思い浮かべながら乗っていた。けっこう道はすぐに憶えるほうなのでバスでゆっくり走っていたらだんだん地図がつながってきた。そろそろ学校かなって思ったら、学生らしき人が何人か降りようとしていた。でも、ちょっと景色がちがう。不安に思ってドライバーにきくと バスに乗っていたB系の・・・っていうか本物だけど、キュートな女の子が 学校のどのへんに行きたいのって聞いてきた、図書館のビルだって言ったら、じゃあ、次のバス停ねって。そう、こっちの人は気軽に人に話しかけられるのがうらやましい。彼女も同じところで降りた。大学生で授業まで図書館で勉強をするという。自然に話しながら一緒に図書館までいった。名前はエイプルという。またねっていって別れた。

 ここの学校は2週間に一度生徒が入る。オリエンテーションのある部屋に行くと まだ一人しか来ていなかった。日本人だった。大学生の女の子。そのあとぞくぞく日本人が・・・。今回は半年振りに日本人が多いという。8人の日本人と2人の韓国人だった。やっぱり年長だったし。簡単な手続きを済ませてから テストをうけた。クラス分けのテストはTOEIC方式だった。わたしは予想どおりの点で上から2番目のクラスに入った。一番上には2人入った。一番上のクラスになってそれなりに結果を出せばもう大学にいけるらしい。わたしのところはわたし一人だった。わたしも一ヶ月くらいをめやすに上に上がるように努力しなくてはならない。授業は明日から受けることになっていたので ひととおり学校の主要なビルをまわって 学生証を作った。とにかく広くてどこに何があるのか憶えるのには時間がかかりそう・・・。時間割は今年から改定されていて 9時から3時半で一日5時間。金曜の午後は基本的には休み、あとは自分の会話のパートナーとの時間にしたり、学校のイベントに参加したり 図書館やコンピューターラボに行ったりと 自由だ。そのあたりはどうもフレキスブルらしい。とにかく今日は1時間早く解散になったので 携帯を買いにいくことにした。バスのルートをいくつか ホームステイの代理会社がプリントしたのをもらっていたので ちょうど 別のバスのルートを試せるとも思った。その途中にショッピングモールがあるときいたからホントにちょうどいい。

 バスの中で何人かの日本人の学生にあった。そのなかのここにきて3ヶ月なるという大学生のY ちゃんがやはりショッピングモールにいくというので案内してもらうことにした。携帯が買いたいというと一緒についてきてくれるという。彼女がもってるメーカーのがほんとはほしくて行ったのだが、そこのは短期の滞在者は借りれないという。いろいろ見てやはりプリペイドがとりあえずはいいということになった。最近はこっちの携帯もEメールが使えるらしいのだが いろいろ説明してもらっても、どうしてもいまいち意味がわかんなくて・・・じつはまだ使えない・・・とにかく時間をかけて説明してくれたことに感謝して店をでた。Yちゃんいわく あんなに親切な店員はめずらしいといっていた。わたしがわかんないってごねたからかしら・・・?!Yちゃんも30分まえに会った友達とは思えないほど親切にしてくれた。ありがとー!!!ふたりでスタバに入りバスが来るまで待った。そう、この町はスタバがどこにでもある!!!スタンド形式からちゃんとカフェまでさまざま。学校にもスタンドがあった。Yちゃんとは違うバスなので さきにYちゃんのバスが来てお別れをした。ふと、なんか方向が逆なような気になったのだけど、まあ、まだここははじめてきたとこだし番号はあってるからと思い そのままやってきたバスにのった・・・この時点で4時半すぎ。きっと5時半には家に着くだろうと思ったのは大きな間違いだった!!!!!そう、このあと 迷子・・・大人だけど・・・になった!!!!!


時間割

Morning Class Part One 9:00 - 10:20AM
Breah: 20 minutes
Morning Class Part Two10:40 - 12:00PM
Lunchtime: 12:00 - 1:00PM
Elective One 1:00 - 2:20PM
Break : 10 minutes
Elective Two : 2:30 - 3:30PM

後編へつづく 


4月11日 到着日午後

 少し休んでから学校へ案内してもらった。なんといっても明日から通うんだから、バスのルートも憶えなくては。学校はすごい遠いわけではないのだけど バスをのりつがなくてはならず、少し時間がかかるようだ。でも今日は車で行ったので20分くらいだった。マウイにもあるスーパーとかがあるとほっとした、、、(笑)電車もとおっていた。シアトルまで行かれるらしい。少し町を抜けると大きい川もあって ほんとに素敵なところだ。学校の近くまできたら 天気がいいから学校のすぐ下の海辺によりみちしてから行くことにした。ボードウォークをのんびり散歩している人がたくさんいた。海の向こうには雪をかぶった山が連なって見える!すごいとこだ!!!

 学校は海の横の丘にあった。日曜なので静かだった。学校からの眺めも最高!今は夏に向けて工事中の場所がちょっと多くて残念だけど、景色の美しさは変わらない。ビッキーとリンジーに写真にはいってもらった。図書館の横で。

 帰りにスーパーによった。わたしの買い物第1号は もちろん マリナーズキャップ!!リンジーと二人で買った、、、ははは、、、子供みたい?

 家に着いたのはもう7時くらいだった。近所のかたが何人か外にいて紹介してもらったり ビッキーの友達が訪ねてきてくれたりで ごはんは8時ごろになった。そう、今日はイースターのごちそう!でっかいお肉、ハムみたいなのをまるごと焼いたもの、アスパラのグラタン、ポテト、ゼリー、ケーキ、アイス・・・みんなおいしかったよ!ご飯もたいてくれた、これは、うーん・・・。とにかくみんなで食べた。外は8時なのに明るい。日本の今頃の5時すぎくらい。夏は9時半まで明るいらしい。

 さて、明日からは学校。そしてクラスわけテスト。がんばります! 



4月11日 午前9時半 アメリカ上陸?!

 ついた日はすごい天気だった。入国検査もぜんぜん簡単にぬけれた。指紋はとられたけどね。で、シアトル・タコマ空港はモノレールでメインビルまでつながってて、メインビルまできたら、バッゲージクライムで すぐにホストのビッキーと娘のリンジーに会えた!クリアーな英語で話がちゃんと通じあえたので安心した、リンジーもぜんぜん人見知りせず話しかけてくれたので すぐに打ち解けることが出来た。第一印象は 想像どおり。 

空港からの道のりは山がきれいに見えた。半分くらいはまだ雪に覆われていてヨーロッパの山々と富士山のイメージをたして割った感じ。家についたのは昼ごろだった。すごい暑くなっていて、もう、みんな タンクトップに短パンとかで歩いてた。ショッピングモールとかガソリンスタンドとかがかたまってる地域をすぎてすこしいくと 住宅がみえてきた。広い敷地にたまに馬とか牛とかいて牧場?っておもうと庭だったり・・・郊外らしい景色になってきた。とうとう、着いた家は まさにアメリカン!日本人の憧れの家!!!芝生がスロープになって玄関を囲んでいて、大きいガレージに 大きい庭。ひろいキッチンに居間。案内された部屋もちょーきれいですばらしい!!!ベッドとタンスとデスクが使いやすそうに配置されていて、完璧だった。一階にはおおきいTVと ソファ、ゆりいす!!!そして、なんとなんと、庭にはジャグジー!!!!!!!!!!ちょっと 夢の家じゃない?!もう、信じられない!!!ではおうちの写真を堪能してください。