Dairy volume3 in USA

Jun 30, 2004

 昨日、母がやってきた。 父が全面協力をしてくれて私を訪ねられるようにしてくれた。 さすがに到着日当日は疲れていたので 今日から一緒に授業を受けた。 わたしの学校は生徒の身内はフリーで授業を体験できるようになっている。 先生もクラスメイトも大歓迎してくれて とても楽しかった。

 わたしも今週末で最初の予定の12週間が終わる。 週末からNYに 母とビッキーと旅行をするので すこし休みをとって 延長分戻るけれど・・・。ANYHOW,あっという間の12週間だった。これから 2ヶ月でいままで勉強したことをできるだけ租借して行こうと思う。 たくさんの人にも会って、いろんなことを教わった。ずっとkeep in touch でいたいと思う。

 なんだか こうやって考えていると しみじみしてしまう。 また さよならをしなくてはいけない。 一生じゃないにしても しばらく暮らしていた環境から去ると言うのは とてもさみしい。 たった一週間くらいの ウルルン滞在期でさえ みんな泣いて別れる気持ちが今は非常にわかる。 ああ、なんだか来週母が帰るのを見送るのもすでに嫌だなあ、、、ついでに来月だんなが遊びに来てくれるのも 帰っちゃうこと考えるのさみしい、、、さらに そのあとには自分も帰るんだ、、、あー、、、。でも 帰ったらまた みんなに会える!うーん、複雑。 

 ここに来て 学校でがつがつ勉強するようになったのと 英語を日常会話でじゃべらざるをえなくなってから 頭を回転させる訓練を知らず知らずしてきたきがする。たとえば最初は時間内でやりきれなかった課題が 時間を余らせて出来るようになったとか。 日常会話においてはとくにそのことは大切なポイントで  会話の受け答えが楽になったとか 自分でもずいぶん頭の回転が速くなったと思う。でも たまに余計なことまで先々考えてしまうのは たまにキズ。ははは、、、。    

  


Jun 25, 2004

新しいクラスがスタートした。 が、先週調子に乗って泳ぎすぎたせいか風邪をひいた。 地元の友達が薬を買ってくれたが 水薬だった。もともと子供の頃から水薬が嫌いな私なのだが さずがに大人になって治療のために我慢できるようになった。 が、この薬、ヴィックスって書いてあってあの日本にあるのど飴のヴィックスと同じ色してる。 すごーく体に悪そうで嫌だったけど 背に腹は変えられない、友達も全面推薦してるし 飲むしかなかった。 甘かった。 日本の飲み薬の13倍くらいあまくて 不自然な香料の味がした。 が、なんと飲んで1,2分で さっきまで異常に痛かったのどが すっかり治った。 うれしい半面、こわい! でも この即効性はなんとも魅力! しかもあとでチェックしたらこの薬、6ドル以下で売られてる。うーん、、、こわい、、、でも好き、こういうの! 日本の冬に備えて 買って帰ろうかな!

そう、この国の医療や福祉に関するモラルはいまだにつかめない。 あんな薬を売っている反面、 バリアフリーという点では日本は足元にも及ばない。 すごい! 日本で車椅子の人をどのくらい町でみかけただろうか。 ほとんどない。 道が狭すぎる。 バスだってそれようのが走っているのに 車椅子の人が利用しているのを見たことがないと思う。 ここは 車椅子の人を毎日何人も見る。 別に町中でなくどこでも。 みんなバスをふつうに使う。 最近では私も車椅子の人を見てもなんともかんじなくなった。 最初は彼らがバスに乗ってくるたびに気になった、というか気づいた。 でも ここには 信じられないくらいいろんなタイプの人がいる。 この環境はほんとうに私を楽にしてくれる。 

さて 新しいクラスの授業は主にTOEFLのグラマーを中心にしたもので 大学に備えるもの。 わたしのように大学に行かない者に必要かって? それがやっぱり基本は必要だと 今でもわたしは思う。 たしかに会話では使わない言葉はいっぱいだけど、そういう言葉が根底にあるから 会話って成り立つと思う。 まずは情報を得なくちゃ 会話って始まらない、でもその情報は新聞やニュースからくる。それらの英語って、会話では使わない単語ばっかだよ。 ところで せっかく 今期から大学の授業を試しに受けられるはずだったのに夏の時期は内容がほぼ9月の新学期に備えるもので語学学校と変わらないという。 もし ちゃんと受けたいなら1200ドルかかるっていうし。 まったく ちょこちょこシステムを平気で変えるところがいまいち信用できない。ともかく 夏のアメリカ人は、わけわからん! ともかくともかく それでも あと10日足らずで終わらせる気にどうしてもなれず、やっぱ1200ドルは無理だけど 今の語学学校を少し延長させるのはもう少し安いのでそうすることにした。もちろん 1200ドルで3ヶ月なので 基本的には断然大学のが安いの、でもそんなに延長できないから 1週間単位で申し込める語学学校にしたってこと。

 そして一緒の日に入学した T君が今週で帰国する。 彼は日本一賢い大学出身でさらに大学院まで出ている。 でも決して偉そうではなく でも 気さく過ぎず もちろん頭はいいので 話していて楽しいと感じれる数少ない人の一人だった。 帰国後は チョー忙しい仕事が待っているらしい。 がんばってね!


Jun 17, 2004

テストが終わった! 最近 手抜きで勉強してたから ちょっと心配だったけどなんとか85%をクリアしたので 次のクラスへ来週から行けそう。 何人かは 来週からカレッジのサマークォーターに行く。 だからこのほんとに質の良かったクラスともお別れ。 まあ半分以上は残るんだからそんなに変わらないけど。 でも先生も好きだったから少しさみしい。 この6週間はほんとに楽しい学校生活だった。

 ところで 今日は木曜。明日はなぜか休み。カレッジの学期の切り替えの時期って言うのもあって 特別に今回はこういう日程になった。 でもテストは半日だから 今日の午後から日曜まで丸々休み。 どうも、こっちの人は夏は働きたくないらしい。 たしかに冬の寒くて日差しの少ない時期を越えて やってくる夏はほんとに貴重だとは思うけど、それにしてもみんななんとかして 休もうとする。 先生たちでさえその傾向がみえみえ。 まあ、いいんだけど。 家の近所の人も5時くらいには 男の人たちも家についていて 芝刈はじめたりして 働く時間というのはほんとに短い・・・気がする。 

テストのあと 友達のコネで髪を切りに行ってきた。とってもいい天気で 町には人があふれていた。あきらかに観光客ではない地元人がいっぱいで いったいみんな仕事はどうしたんだろうと思った。ちなみにわたしの友達は元からオフで、仕事柄顔のきく美容院に連れて行ってくれてそれもただにしてくれた! 場所はダウンタウンのど真ん中、とても広くてきれいなとこだった。ちなみに出来は上々! たしかに髪質がちがうから ここは日本じゃこう切るだろうなあっておもうとこもあったけど セットの仕方とかとても上手だった。 チーフみたいな女の子は先月日本でヘアーショーがあってそれに参加したといっていた。 ふつうにきったら$40以上はするらしいからラッキーだった。そのあと これもここならでは、この時期みんなこぞってサングラスを買う!ということで わたしもその波にのって買ってみた。 夏到来!

一番日が長い時期なので いまは10時にやっと暗くなる。 今日は 友達のアパートで みんなでご飯を食べて なんとそのアパートにはプールがあり、9時半まで泳いだ。



Jun 12, 2004 パート2

今日は ニックの卒業式でした。 隣町のタコマドームでやったんだけど、ほんとに映画で見るようなガウンにキャップを身につけオーケストラとともに入場。曲はよく知ってるあれ、味の素の中華の素の宣伝でつかってたやつ。そして声楽専攻の生徒がこれもよく知ってる歌を熱唱!さらに3人の男の子たちがバックストリートボーイズの it’s hard to say good byeを披露。 そして、卒業証書が渡されるときに一人一人名前を呼ばれると 家族や友達が客席からすごい歓声をあげるの! ほんとにアメリカって明るい国なんだなって思うよ。 式の最後には 映画でよく見るとおり、みんなキャップを真上に投げて歓声をあげて終了! すてきでした! 式後はみんなでシアトルまで出て、スパゲティファクトリーというレストランでお食事をしました。来週末に家でニックの卒業パーティをする予定。 ニックは大統領のサイン入り President’s Education Silver Awardっていうのと Washington State Honors Awardっていう賞を二つもとりました。 ちなみにリンジーも来週で学期末。 早々成績が出て、オールAで やはり 大統領のサイン入りの賞をとった!


Jun 12, 2004 パート1

昨夜は トルコ人の友達が パーティを開いたので お呼ばれしてきた。 彼女はだんな様がボーイングの特別プロジェクトにいるので ここにきた。そしてこのたびめでたく妊娠も発覚。 ちょうどいいタイミングのパーティだった。 クラスメイトとだんな様の仕事仲間でみんなで20人くらいはいたかな? それぞれの国の料理をもちよって立食し ゲームをしたりして遊んだ。 トルコのお酒を飲ませてもらったけど 不思議なフルーティテイストだった。ごくごくのんでたら これはきついから気をつけてと トルコ人みんなに心配されたが 日本酒くらいのかんじで そんなすっごいきついわけではなかった。とにかく とても楽しかった。でも 帰り道 友達に車で送ってもらったんだけど 自分のいつも使うバスどおりでないと まったく道が分からず、迷ってしまった。2時間ほどみんなを路頭に迷わせてしまいました、ごめんなさい。ちなみに写真のゲームですが、手を使わずにつるされたりんごを カップルになってどのチームがたくさん時間内に食いつけるかっていうあやしいゲーム! それと手を使わずにヨーグルトの中のボタンを見つけるっていう笑えるゲーム。みんなで大笑いした!



Jun 11, 2004

今週は テストじゃない週なので そのかわりエッセイとスピーチの週だった・・・。 今回のスピーチのテーマは 自分のprized possessionを紹介するというもの。 わたしはここにくるのに 友達が開いてくれたお別れ会でもらったみんなの写真とメッセージ入りのアルバムにした。やっぱりここで勉強をがんばろうという気持ちに力をくれているから。 すごい緊張した。 日本語でもスピーチなんてうまくないのに 英語でうまくいくわけない! 途中で話の流れが自分でわかんなくなった!  まあ とにかく終わった。

さらに今週は 先生が jury duty で 2日間いなかった。 これは 裁判の陪審員の仕事を 国がランダムに国民の中からピックアップして 研修をさせた上で面接して決めるもの。 どの会社ももし社員がこの任務のはがきをもらったら行かせなければいけない。 でも給料はカットできる。 かわりに国が一日に対して10ドル本人にくれるだけ。ちょうど ビッキーも選ばれて先週行ってきた。 彼女の場合は 一日だけで、それもラッキーにも むこうでの仕事が少なく 本番の陪審員にはえらばれなかったので 朝でかけて昼前に帰ってきた。 わたしたちの先生は2日行ってペーパーワークをさせられ 本番の陪審員になるかどうかの面接が終わらなかったので また来週いくらしい。中には 選ばれた挙句 とても長い裁判にあたると 一ヶ月とか とにかく 裁判が終わるまで日常にもどれないらしい。 そしてその間 裁判の内容は口外できないという けっこう厳密な任務のよう。 わたしは是非先生には早く戻ってほしい。 彼女の授業もあと一週間。 来週末のテストを最後にこのクラスも終わる。 ほんとに時間が過ぎるのが早すぎる。 毎日毎日好きなことだけを勉強できる学生生活って こんなに楽しいのかと いくら宿題がいっぱいでも いつまでも続けたくなってしまう。ははは! なんで若いときには勉強したくなくて 大人になるとしたくなるのか 人って不思議。そうそう、今週はジョンの18歳の誕生日で クラスのみんなでケーキを食べました。 今のクラスメイトもとても大好き! ずっと一緒に勉強したいなあ。


Jun 5, 2004

月曜日が祝日でお休みだったせいか ほんとに今週は早かった・・・。 おまけに 今週は恒例のテストの週だったので バタバタだった。 先回のテストで なんとリスニングで満点をとった!!! 自分でもかなり感心した。が、調子に乗ったつもりはなかったんだけど 今回のリスニングはぼろぼろだった・・・。だって、ちょートリッキーだったんだもん! まあ、終わったんだから言い訳はいいとして、昨夜はリンジーの所属する小学生ブラスバンドのコンサートに行ってきた。こちらはもうあと2週間で最終学期が終わる。夏休みに入る前にこの一年の練習の成果を見せるわけ。久々に 生のオーケストラが聴きたくなった。 なんだかんだいって、わたしも音楽に囲まれて育ってきたんだなあと改めて思った。 生活の中に音楽があるって何気ないけどけっこう重要だったりする。そして映画もね! ハリーポッターがはじまった、見に行かなきゃ!


Jun 4, 2004  パート2

キャンプから帰った次の日 祝日の月曜日。 ロスのMちゃんが 友達とシアトルに観光に来ていたので 会って食事をした。 Mちゃんは仕事でシアトルの紀伊国屋書店を担当しているので そんなこともあってそこで落ち合い、わたしのクラスメイトのまみことチョンミンを誘って5人で 中華料理屋に行った。 この国のほんとにすごいとこは 祝日となったらみんなして休んじゃうとこ! 普通サービス業は稼ぎ時でしょ?! でも 町の3分の1の店が休んでる感じだった。 まあ、そんなおおらかなところが 人生を楽しむコツなのかもしれないけどね・・・。とくにここワシントン州は 治安も比較的よく(ロスの彼女たちにしてみたら とってものんびり感じたらしい)町もきれいで  ひどく都会でも田舎でもなく 葉山で生まれ育ったわたしには とても親近感があって違和感なく暮らせる。 最近は ここの気候も肌になじんできた。 


Jun 4, 2004

今週はあっという間に終わった・・・。

キャンプは 予想以上に楽しかった。 ガールスカウトのみんながとてもいい人たちで 知り合いになれてとてもうれしかった。場所はワシントン州の南のほうで 海辺で でも後ろは山といった 贅沢な環境だった。 海は海でも 深く内陸に入り組んでいるので 浜名湖のようなイメージ。 牡蠣もたくさんでまさしく浜名湖。インサイドは穏やかでも 沖に白波が立っていて かなりの強風だった。 十分 ダウンスラロームができるかんじ。 二日目の朝 スリーピングバックで目が覚めたときには 風の音と水の打ち寄せる音で 一瞬 ふとレースの日の朝の感覚がした。誰も起きていなかったので 一人でふらっと浜辺にいったら ここにきて初めて ものすごくウィンドサーフィンが恋しくなった。海があって風があって時間もあるのになんで浜辺にいるんだろうって思った。 

 みんなが起きて当番で食事をつくって片付けると 散歩をしたり クラフト作りをしたり のんびりすごし、午後は ほかのガールスカウトの子達と遊んだりした。 わたしは一人のお母さんとハイキングをした。30分くらい山を登って 湖について、折り返した。 途中 ジュラシックパークという看板があった・・・。 実際 この辺はオリンピック国立公園のすぐそばなので ほんとに自然豊かだった。 熊もいて 最初の晩は 山側のロッジの食料が持っていかれてしまった。

 二日目の夜は 全班が集合して食事をし、出し物を発表して 楽しんだ。キャンプファイヤー(ボーンファイヤー)では アメリカでのキャンプの定番、マシュマロとチョコをクッキーに挟んで火にかけてとかしたお菓子をみんなでつくって食べた。歌を歌ったり、ゲームをしたり 子供たちにいくつかの日本語を教えたり いろんなことをした。あっという間の2泊3日だった。