番犬波太郎 著   
番外編 絵音レポート


   





第9章






番犬スタイル ブログ



2005年始挨拶
No119


番犬スタイルは、2005年で6年目を迎えるに至りさらに具体的なプロジェクト立ち上げている。昨年から、同期の小沢浩一の公式ホームページを運営し、ビジネス的にもいろいろな企画を考えている。ラディカルズねもそれぞれおやじのスタイルを実践しており、そのスタイルを邁進して頂きたい。ビシネス、趣味、なんでも真摯に楽しめるスタイルが重要である。物事にはどんなものにも意義がある。その意義は、モチベーションから生まれる。馬齢を重ねてきた我々は、若手から、中堅、あるいは、トップに立つような時代の突入である。元祖湘南スタイルは、モチベーションの高いビジネス、遊び、文化を自分のスタイルで実践することであろう。そんな意義を感じながら新年を迎え今年は、小沢塾共々よろしくお願い申し上げます。
なお、本年早々番犬スペシャルライダーデザイン、オーストラリアミックロッシュシェイプのスペシャルな板が完成した。
9.2の長さは、番犬では久々の短いロングである。腰痛から解放に向けた年末30日乗り納めは、新しい9.2であった。ダブルウイングスワロー、幅23インチ、厚さ3 1/2という番犬スペシャル、ホドムターンからカットバックまでが大変スムースであり、今年のでか波では、攻めの一本としてチャージする予定である



番犬貴重な酒に遭遇
No118(20041101)

出張が多い番犬は、宮崎、松山とマニアックなショットバー、割烹屋
などで、いろいろなマスターとの出会いがある。そこで出会う酒もまさに
そこのマスターの個性そのままなのである。
とくに、近年芋焼酎は、爆発的なブームであり、いまや幻の森伊蔵は
地元でもなかなか出会えない。しかし、今回、このマニアックな宮崎の益造
で、森伊蔵に出会った。味わいはさすが、密造酒に近いような特殊な酒造り
をしているだけのことはある。その他に、続々うまい焼酎を頂けた。
また、松山では、Js Cafeで強烈なシングルモルト軍団取りそろえて、また、ウイスキー
もいいねということで、スコッチというかアイリッシュというか、イギリス系の頑固な味わい
を頂いた。どちらも国は違うが地酒というかご当地ならでの特色ある味わい。
これからの時期、たまにはじっくり特別な酒を味わうのも乙なモノである。

サーフィン大会
No117(20040905)

夏の終わりを告げる七里ガ浜クリーンコミュニティーサーフ大会が行われた。台風18号の残り波でサイズ肩、胸、への字で開催されていた。大会は、親分I氏、会長、鎌倉市会議員、参議院議員まだ、多彩な観客により、行われた。ジャッジは、ビール飲みながらのスタイルは、やはりローカル大会ならではどたいうことか。。皆さんお疲れ様でした。




夏祭り2004
No117

七里夏祭り、雨の中敢行。。 今年は猛烈な暑さであった夏も、どういうわけか夏祭りの土日は、寒いくらいの 気温 となり、台風の影響から雨が降った地味な祭りとなった。今回で13年連続の出 店と なり、古株となった我がラディカルズブースは、例年通り玉入れゲーム、新作T シャ ツの販売をおこなった。玉入れゲームは、開店前から常連の子供達が列をなし、 さし ずめパチンコ屋の開店前といったところである。Tシャツは、新作もので色、サ イズ とも豊富に揃え、さまざまなユーザーに対応できるように配慮したものであった 。さ すがに、例年に比べかなりの雨が降ったこともあり、客足は少なく玉入れゲーム はは じめて客足が途切れた。しかし、Tシャツは、さまざまなお客様が来られた。皮 切り には、なんと6枚もの大量購入頂いた風格あるおやっさん、毎年購入して頂いて いる 方々、旧知を暖め合うような方もいました。極めつけは、天下の国会議員、参議 院議 員浅尾けいいちろう先生、自ら2枚ご購入頂きました。浅尾先生、近々波乗りを 始め る模様だという。国政はいろいろと疲れることが多い思われるが、波乗りでリフ レッ シュし、日本国を新たなる波に乗せるような画期的な政治をして頂きたい。応援 に来 て頂いたいつものメンバーの方々、子番犬、子ピエール、次代へ引き継ぐまで、 まだ まだ出店は続く予定だ。お疲れ様でした.


アタックザウェイブ

No116(5月12日更新)

3本くらい乗ってきたら、そこそこ感じが掴めてきたのでそろそろフルパワーでボトムターンからパワーゾーンへとアタックを試みた。しかし、思ったほど板が走らずとりあえずパワーゾーンキープで岸までライドすることを心がけなんとかそれなりのインプレッションを得ることが出来た。波のパワーは、テイクオフでの初速に依存する部分があるので、初速をいかに早くできるかが、プール波の場合必要であるようだ。また、板も海に比べ真水なので浮力が少ないためか、板の走りがイマイチであった。番犬のような巨漢にはやはり、ロングでのアタックが正しい選択かもむしれない。過去には、スレーター、チューダーなんかも試乗したらしいが、たぶん当時はもっと大きな波を出したと思われ、今回の波ではいいところ30m程度の距離内でのライディングであった。しかし、波質は素晴らしく造波装置としてもマニアックで苦労されたノウハウがいろいろあったようである。出来れば、ラウンドハウスが決まるような肩の張った波が欲しいところだが、まぁ、プールでの波乗り施設としては、最高の出来ではないだろうか。




シーガイヤの試乗アタック

No115(5月4日更新)

シーガイヤの運営、造波装置などを視察した番犬は、お客さんがお帰りになった後、スタッフのご厚意により試乗させて頂くことになった。予めプログラムが決められているらしく、グーフィー、レギュラー、正面からと3本造波して三人でライド出来るようになっているようであった。番犬は、グーフィーなのでとりあえず、波質とプール特有の癖をデモンストレーターの方から聞き、まぁなんとか乗れるだろうなと思いながら、 エントリーしたのだ。何せ、沖から波をセレクト出来るようなシステムではないので、合図とともにパドリングという図になるのだ。ほんとに乗れるのかという半信半疑でパドリング開始するも、意外にパワーがないようで板を押してくれないのだ。サイズは、胸サイズはあるのだが、板が走らずおーっと乗り損じをしてしまった。。一回の造波に2分くらいかかるので、もったいない、しっかりテイクオフしなくては、肝に銘じ再チャレンジ。パドリングは、フルパワーでなんとかテイクオフ、しかし、波が早い感じでしかも板が思ったように走らない、アップスンする前にショワーブレイクと言った感じである。板は、変態ダブルウイングスワローでのアタックでしたが、これはロングで沖目から乗った方が良かったかもしれなかった。などと、おもいつつ、アタックを開始したのだ。



そのスケールとお客にも仰天
No114(5月3日更新)

さて、一応仕事なので自前の板も持参しとりあえず着替えてオーシャンドームへ足を入れた。そこで見たものは、でかい造波プール、スライダー系アトラクション、そして悲しいかな過去には営業していただろうアトラクションにレストランなど、半分くらいは開店休業のようであった。そして、仰天したのはお客の少なさである。番犬は、仕事絡みでの視察であるが、家族連れが3組くらいいるくらいであり、さらに寂しいのは午後3時からデモンストレーターによるサーフィンショーをやっているのだが観客は番犬ご一行様だけだったのである。たまたま、夕方修学旅行の団体さんが入られていたので、そこそこ賑やかになったが、宮崎は海もプールも空いているという印象が残ってしまった。しししかし、ここの造波装置は世界一とも言われる大きな波が出来るということで、特別に造波装置を視察出来たのである。そのまた、スケールが驚愕なでかさであった。巨大モーターが10機稼働し、波が出るたびにエァーチャンバーからシュアーシュアーと空気が出てくる。原理は、真空状態にした箱の中にプールの水を吸い上げ、高さ5m程水量1800tという大量の水をエァーを抜くことで一気にこの大量の水がうねりとなって波になるということらしい。波質は、いわゆる津波であり孤立波と呼ばれるものであり、セットで波が入るわけではないのでタイミングが難しいとのことであった。波はプログラムで200以上あると言われているが、現在の担当者も全部は把握していないということであった。それにしても、すべてが仰天の施設である。


シ−ガイヤ見参そのスケールに仰天

No113(4月25日更新)

ひょんなことから、シーガイヤ視察の旅に出た番犬は、南国宮崎よろしくがごとくフェニックスと海、それにゴルフトーナメントが行われる名門コースが隣接されている松林の中に忽然と現れるシーガイヤの異様な姿に仰天しながら、レポートしてみよう。チケットは、一日2000円也だが、なんとパスポート制度だと何回利用しても4000円也というのも存在していた。そう、2回利用すれば元が取れるという感じだ。しかし、実態としてなかなかリピーターがあるような感じではなく、ローカルの人からそんなところを聞くとなにか忘れられた存在であるようだ。元々宮崎は、波乗りポイントが豊富で空いており、駐車場も無料であり、波乗り自体にお金を払うなんて輩は皆無のようである。湘南は、もうほとんど有料駐車場となり、しかも高い。人が多く来るから社会資本整備するのは理解できるが、そのため施設にお金がかかるため駐車料金を徴収するということになっているのだろう。しかし、例えば材木座駐車場あたりは別に管理しているわけでも整備しているわけでもないのに有料化になっているし、逗子あたりでも同様である。単なるお金徴収の場に化しただけのことである。こんなところで難しい話は御法度だが、行政のやり方は顧客というか国民を愚弄しているとしか思えないような政策、施策が多すぎる。元々無料でやっていた駐車場がいつの間にか有料になっている事実は、単に行政側の無能さの現れだろう。だって、昔は無料で運営出来たのだから。。そして、このシーガイヤもまたまた、同じような運命を辿っているようだ。ご承知のように、リゾート法一号案件でとうにバブルが弾けたのに強引に勝算ありとか誰も思わないのに進められたシーガイヤ、ホテル群、ゴルフ他様々なリゾート施設、なんと2000億円かけたそうです。今時、サービス業で2000億円を回収するなんて誰も出来ないでしょうね。これは、バブルうんぬんというより、業者にやられちゃった。乗せられちゃったというのが実情ではないかなと思うのである。100億借りるも200億借りるのこうなりゃ同じでしょ、、みたいな。そんなわけでとりあえず、2000円也で視察したのだ。スケールは、大きさだけでなくその借金額も半端じゃないのだ。そう、外資系が乗り出し名門ホテルズがてこ入れしてなんとか新しいリゾートビジネスをということらしい。しかしその道のりは険しい。


神様丹下会長晴れをもたらす

No112(4月25日更新)

番犬は、ここのところ仕事で宮崎に赴くことが多い。
仕事柄天候により利益が左右されるので、天気は神頼みといところがあるのだが、ここで神棚に祭られている土方の神様、丹下会長の神通力の効き目がある。
今年の2月から仕事を開始したのだが、雨で中止となった日が2ヶ月で3日しかなかった驚異的な神通力を示したのだ。丹下会長は、常に現場を俯瞰的に見ながら、でも、榊の葉の陰からそっと顔を出しているのだ。
神棚の榊の陰から今日も会長は、天気と安全を見守ってくれている。


スムースホディの新作は圧巻
No111(4月20日更新)

七里商店街に唯一のサーフショップのスムーボディでは、なんとニーボードの新作が登場している。なんとも変体系な板である。
雑誌にも紹介されている模様だが、実物はやはり百聞は一見にしかずとは、このことで、どうやって乗るのかなと疑問が起こる板なのが、楽しい。

また、店長T君自らデザインのオーダー海パンを発表したとのこと。オーダーというのが番犬のような巨漢にはうれしい。
バードウェルとか有名どころは、なかなかでかいサイズがないので、今年は本格的なオーダーパンツで夏の波乗りをフォローしたいものだ。
ボードも奇才K師匠により、今までに無いデザイン、色合いを提供している。七里の波乗り帰りに寄ってもらうと楽しめる新作ギャラリーだ。K師匠は、シェイプも波乗りも奇才らしい。。。



葉桜見の巻
No110

今年は、桜の開花が早かったわりには満開と葉桜がいっしょになった中途半端な春となったが、どうも遅まきながら葉桜いっぱいの葉桜見で、プロロングボーダードク
ターデビル大将を筆頭に、体育会系の後輩が集まった。また、大将の師匠である七里ローカル元プロサーファーO師匠の差し入れもあり、豪華な花見となった。番犬と大
将は、もともと鎌倉山の花見で偶然知り合いなった花見が縁であり、当時の出会い話に花が咲いた。いつもの七里小脇の公園での花見である。また、10年ぶりにサブサ
ダカップルも登場し旧知を温めたのである。定番は、大将母校S大水球部同窓による校歌斉唱で締めた。酒はふんだんにあり、焼酎ゴンゴンくらって、春のひとときを過ごした。




七里の準ローカル・竹の子おやじ登場

No109(4月11日更新)


竹の子おやじは、別に山からたくさん竹の子を採取してくるからわけでもなく、そう、あの原宿にある種新しい宗教団体か、お祭りのような騒ぎで同じフリで踊っていた時代の申し子であったあの竹の子族の末裔なのだ。その後、オカサーファー、族サーファーの輩と一線を置き、波乗りジャンキーとして休日は波乗り三昧の日々を送っているのだ。元々ホームを持っていないが、七里、茅ヶ崎、そして、伊豆宇佐美と波のうねり方向を考えて波乗りを続けているのだ。そろそろ、40の大台になるおやじであるが、軽量な竹の子体系で、ショートをメインに6本の板を使い分けている。サーファー夫婦として、かみさんといつも一緒のあつあつぶりでもある。それに、ちょっといいライドをすると、今の見た?どうだった?の質問が飛び、かみさんは、そのたびに竹の子おやじの喜ぶコメントを用意しているのだ。それは、やはり竹の子族の末裔だけに、人の目が気になり、人と同じようでちょっと違うという、竹の子独自のスタイルなのかもしれない。とりあえず、ショートでがんばっている竹の子おやじスタイル、唯一難点は、酒が飲めないことだけである。


変態板試乗小波編
No108(4月5日更新)

ここのところ、そこそこ波が続き、肩サイズから膝に至るまで小波での変態板試乗を行った。さすがにロングほど、テイクオフは早くないが、そうかと言って、ショートよりは波は取れる感じである。テイクオフ位置は、ほぼロングと同じだから、かなりトロ波から、余裕でテイクオフできるのだ。そして、ボトムターンあたりから、まさにショートそのものの、動きが見出されたのである。なにせ、胸、肩サイズになれば深いボトムターン、リップ、ラウンドハウスは、非常に容易にできるし、早いセクションでも、リップからボトムに素早く反応するレスポンスを有している。しかし、さすがに、腰以下になると走らない、ロングには及ばないが、それでもホレホレセクションがあれば豪快に板を返せる楽しさがあった。今後、さらに、もっと大きな波の日にレポートしよう。



番犬サーフ 25 周年記念変態ボードついに、ベールを抜く。。第一弾
No107(3月27日更新)


NALU GENKO SURF  デザインのまったく新しいコンセプト

の波乗り板をついに紹介しよう。

おーっと、そうだね、昔のウインド系ウェイブぽいという人がいたら、かなりの

マニアだね。ロッカーは、いまのようなウインド系ではないけど、アウトライン

は、なんか懐かしい感じがするすれば、20年選手だね。

さて、ロッカーは、ガン系で強烈なノーズロッカーではない。

この板は、フレックスボードだから、テイルロッカーもフラットに近くとも、踏めば

ロッカーが発現し、シナリによりより、波のフェイスをスムーズにダウンザライン

してくれる機能があるそうだ。

テイルは、なんと言っても、番犬ならではのダブルウイングスワロー、、ウイングも

結構、カキンカキン系だ。そして、トライフィンでVアウト系のボトムである。

レイルは、基本的には60/40であり、テイル部分は、ハードエッジとなっている。

ボードは、割合軽めに出来上がっている。さて、試乗してさらに、この板のポテンシャル

レポートを進めてみよう。また、試乗したい人は、番犬まで。。。。



子番犬、決勝で敗れる
No106(3月6日更新)

子番犬は、野球少年として最後の大会が七里で行われた。
宿敵七里連合と対戦した。子番犬は、小一から野球をはじめ今シーズンは主将としてチームをまとめてきた。
しかし、弱小
チームであったため、連戦連敗の連続であった。
夏が過ぎ、厳しい練習、指導の下秋の大会は準優勝であった。
そして、卒業トーナメント大会が鎌倉市内少年野球団体で開かれ決勝までコマを進めた。
秋の大会で負けた相手も七里であったため、
相当気合が入っていた子番犬。

番犬のやじも相当気合が入っていたが。。
実質単独チームとして素質の無い仲間が、必死に野球に取り組んだ子番犬チームは対する七里と連合を組んだ混チームが相手だけに、個人的なうまさは、七里が勝っていたが、試合は1-0で最終回、子番犬の振り逃げから2盗、3盗決め、なんとキャッチャーパスボールで無安打で同点とした。
その前の打席ではジャストミートセンター前にはじき返し、気持ちでは負けていなかった。
が、やはり自力に勝る七里に延長で5点取られ、6-1で敗れてしまった。
最後の最後まで、あきらめない集中したプレーは、連打され長打されてもカットプレーに表れており、番犬もその昔野球マンであった時代を思い出したのである。
子番犬チームの指導をされていたドルーピー監督は、まことに厳しく
あまり褒めた言葉を言わない監督であったが、最後の試合には勝ちに行く子供らのモチベーションを見事にまとめ上げたことが、試合終了後号泣している子番犬らに慰労の言葉をかけていた一こまで現れていた。
まことに残念ではあったが、ひとつのことを継続して最後までやり通し、仲間ともに笑い、号泣できるということはこれからの子番犬らの人生の強いポテンシャルとなり成長していく種になるであろう。
子番犬は、早いもので今年で児童から卒業である。小学校生活に続けた少年野球は、子ピエールに引継ぎ卒業である。
次代は、継続され歴史となる。



ディカールの巻
No105(3月2日更新)

今年も3月になり、卒業、入学、就職と人生の新しい門出の時期がやってきた。そして番犬は、馬齢を重ねサーフ歴も25年目の四半世紀の節目となった。

そこで、25周年記念、番犬スタイルデザインボードに専用ディカールを貼ることを考えこの度完成した。
いつも入るげんこつポイントとワイハ語海の意味のナルーげんこつ
サーフと命名した。
日本を愛し、湘南を愛し、七里を愛する気持ちを込めて、日の丸
をモチーフというかお日様に見てたシンプルなディカールとした。
元々デザインはシンプル
なのが好みだったので、まあまあ気に入っているのだ。

とりあえず、今月には究極のガン系ダブルウイングスワローの変体ボードに貼ることになる。
また、今保持している板は、すべてウイングスワローになった変体系番犬デザイン
ボードにも貼る予定である。
ボードコンセプトは、ラディカルでファンであること。。

ロング、ショートのカテゴリーなしに、ファンな板をデザインしたと考えている。

番犬スタイル、ナルーげんこつサーフ。。。よろしくです。




美食倶楽部冬の宴会

No104(2月11日更新)


海坊主から、冬囲炉裏鍋バージョン宴会の誘いがあり、番犬を筆頭にJFN、オズマ、ビエール、社労士、あやしげ、などいつものメンバーよろしくの宴会となった。
まずは、エビスの黒で乾杯。最近エビスの黒は、マイブームらしい海坊主からご発声!乾杯。さて、今回は焼きあり、しゃぶしゃぶあり、鍋ありのまさにフルコースの和食三昧であった。

大根とうに和えは、八時間じっくり出汁で煮込み、さらに生うにをトッピングした豪華版である。さらに、ホタテとうにの焼き物、タラバ蟹生を焼き、もう、豪華この上なしである。
酒は、なんと骨酒が登場、さらに、番犬ミアゲ
の日南特産焼酎飫肥杉、ロックとレモン搾ってぐひぐひやるのである。

今回は、メインがマグロしゃぶしやぶというなんともマグロカマより、厳選した食材を惜しげもなくバンバンしゃぶるのだ。これは、とろける食感、上品にてインパクトある味、まさに食の王道だ。

しかも、仕上げには山芋鍋という、秋田鶴巻温泉ゆかりの料理を海坊主風にアレンジした逸品である。とにかくよくもまぁ、これだけの食材を揃え、見事に調理するものだと、毎回感心するのみである。しかも、宴会場は囲炉裏だし、まさに知る人ぞ知る元祖湘南スタイルは、海坊主のようなライフスタイルだろう。

それは、妥協しない頑固なモチベーションと柔軟な発想が合体してはじめてまいうーー連発の料理を提供するキャラクターに他ならない。料理だけでなく、あらゆる興味を持ったカテゴリーにマニア中のマニアとして君臨する海坊主、恐るべしなのだ。


解説(JFN)
メニュを紹介しましょう。

真烏賊一夜干し 網焼き
(これは写真撮るの忘れた。!)

ふろふき大根

こいつは柚子と味噌がのせてあり、なんと利尻雲丹がトッピング!
大根は何時間も煮込んであり、とても手がこんでいる。
とても普通の家庭では食せない贅沢な一品

帆立 網焼き

ああああ、これも雲丹がトッピング!
しかもバーナーで雲丹を焦がしております。
焦がすことにより、香ばしくなり雲丹の形も整います。
ううううう、贅沢!!!!!

つぶ貝 網焼き

こいつは、サザエのような食感でしたな。香ばしいです。
海坊主の特製タレでつけこんでから焼いている。


鮪かま しゃぶしゃぶ

鮪のかまを薄くスライスしてしゃぶしゃぶにして食す!!!
こんな食べ物があったのか!!!まいうー!!!!!
出汁用の羅臼昆布まで食べてしまいました。

しゃぶしゃぶをポン酢と一緒に食う。
生きててよかった!日本人でよかった!
これこそ、しゃぶ中毒になってしまうのだ!


おおトロ 炙り焼き

おおトロを刺身包丁でスライスする海坊主。
高そうなトロだぜ! 見てるだけでよだれが・・・・・・

きゃああああ、炙ってる!!!!!
しかも天然塩をトッピング!!!!
やっぱり、生きててよかった!!!!

骨酒

山女、岩魚の骨酒
うまかった!こいつもすんげええうまい!
また飲みたいっす。

生鱈場蟹  網焼き

タラバは本当は蟹でなくザリカニ系。
蟹とは足の数が違います。
こいつ北海道直送の生!!!
今日のテーマである、炙り、にしたがって網焼きです。
ぷりぷりして、もうたまらんす!!!!
蟹酢につけて食べます。

山の芋鍋

最後の一品
椎茸、舞茸、榎茸、竹の子、ねぎ、京菜、油揚げ、鳥挽肉(もも、むね)、ゴボウ、人参
が入っていて、山の芋という秋田地方のでっかい山芋が入っている。
カラダもあったまりもう最高。
我々はいままであんなにご馳走を食べたのにも関わらず、汁の一滴も残さず食べてしまいました。
あああああ、シアワセ!!!!!


宮崎敢行第 2 弾。まいうーな焼酎との出会い

No103(2004年1月30日更新)

番犬は、またまた宮崎へ出張を敢行した。
今回は、一週間の長丁場であり、仕事の合間を見て、前回エントリーした宮浦、ショウジュエンなどチェックした。
しかし、サイズはなくというより、フラット
で、やっと膝で木崎浜というチープな一週間だった。
しかし、せっかく来たのだからということで、波乗りした。
まぁ、サイズがなく板もイマイチな感じであったが、しつこく日没まで波乗りしたのであった。
驚くことに午後6時になっても波乗りができるくらいの明るさがあり、やはり宮崎は冬でも波乗りしやすい環境のようだ。さらに、ローカルサーファーからお勧め焼酎を紹介された。宮崎というと、霧島、木挽きなどが有名であり、歓楽街での飲み屋キープボトルは、どちらかということが
多い。しかし、日南地方では、飫肥杉というライトな芋焼酎が一番だというのだ。芋の独特の香りは少なく、非常に飲みやすい。ロックでくいくいいける海の焼酎である。日南特産のこの飫肥杉なる焼酎、地元の酒屋では大五郎よろしくペットボトルバージョンがあり、そこそこどこの家庭にもデーンと置いて晩酌しているということであった。
今回は、波はまったく当たらなかったが、まいうーーな、芋焼酎、飫肥杉に出会った。関東系男子ならば、きっと気に入って頂ける逸品である。ただし、このラベルがいかにも、田舎だ。
爽やか、、という、コピーのようなラベルは、いささかグレードを落としているようにも思われるが、お勧めの本格焼酎である。



久々の七里商店会サーフギャラリー
No102(2004年1月15日更新)

随分昔になるが、幻の2WMS以来七里の商店会にはサーフ系ショップは皆無であったが、たまに、げんこつでクラシカルにライディングしているTくんが、プチの隣でにこにこしていたので、覗いてみた。

そしたら、番犬好みの変態板がごろごろ展示してあるギャラリーを始めたということであったのでレポートしよう。
店においてある展示板は、懐かしいかまぼこショート厚さは4インチはあるふざけた板、ダブルウイングスワローのショートやら、最近では、ツイン系でロングなんてのもやっているらしい。
ェイパーでオーナーのK氏は、雑誌ナルーのロンガーズニッポンに出た方で、元々ローカルである。
その屋号は、スムースボディー!ファブリックインレイの鮮やかなロングボードや、なんと水着とコーディネートされた板をシェイプしたり、様々な試みをしているということだ。Tくんが、爽やかに対応してくれる。
ファクトリーは、鎌倉山にあるらしくシェイピングは気軽に見学できるとのことであった。
ショップというより、ギャラリーなので気軽に寄って欲しいとのことであった。




2004年新春ご挨拶

2004年の新春は、穏やかに晴れ久々のフラットモードの七里であったが、それでも潮回りでなんとか初乗りサーフが出来た正月であった。今年は、まだ公表されていないが、湘南にサーフプールが出来る噂があったり、番犬が今年またまた変態ボードの開発に着手したり、さらに湘南地区のサーフショップ紀行なんかをテーマにしたいと思っているのだ。サーファーが飽和状態の湘南は、膝波でもエントリーしている人が多くなり、ローカルとビジターの関係が希薄になりつつあるようだ。中には、ローカルの重鎮であった花仙人さんは、なんと種子島に移住してしまったり、飽和状態から脱出される方も現れてきている。そんな中でリーマンしながらプロサーファーを続けたり、仕事と相談しながら大波には必ず現れるヌシがいたり、湘南ならではの輩は、まだまだ頑張っているのである。そんな鎌倉地区では原チャリキャリアは違反となり、さらにチャリも注意対象であるという。湘南特有の文化でもあったようなチャリキャリくらいは、大目にみてもいいのではないかと思うのは、ローカルの一致した意見だと思う。混んでるところでは顰蹙だが、日々通い慣れ20年以上も同じルートでエントリーしている連中には、寝耳に水でありもう少し実際に利用しているローカルにも意見を聞いて貰いたかった気がする。車で海に来るより環境的にはチャリで来た方が、健全だと思うしもう少し、大らかさがあっても良いと考えるこのごろである。
何れにしても、今年も良い波に乗りたいですね。
本年もよろしくお願い申し上げます。


番犬波太郎